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徒然日記

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ツケでバスに乗った話

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先日、用事があってバスを利用したときのこと。
見ると停留所にすでにバスが止まっており、こりゃいかんと猛ダッシュして乗り込んだ私。
ゼーハーいいながらも運賃を払おうと財布を覗くとなんと小銭がゼロ。
日頃クレジットカードとsuicaで暮らしている身ともなればこんなこともよくある。
幸いなことに1万円札があったので「すみませんバスカードください」と運転手さんに頼んだところおつりがないとの答え。
あちゃー、私どうすればよいの?
他の乗客の視線が痛い中、まさか降ろされるの?とドキドキしていたら
「じゃー、帰りに2回分払ってください。」と至極普通に運転手さんに言われた。
スミマセンと頭をさげて座席に座り、なんだか懐かしい対応だよなーと思った。

高校生の頃、私は路面電車(荒川線みたいなやつね)にのって学校に通っていた。
運賃は運転手さんの横の入れ物にチャリーンと入れるやつで、いくら払ったかは乗客の良心と運転手さんの眼力にかかっているようなシステムだった。(ような気がする。その後おつりの出る機会式の料金箱が出現したけど。)
お札で支払おうとするとおつりがないので運転手さんに「次に乗ったときに今回の分も払ってください」とよく言われたものだった。
大人になり都内のバスではうっかり小銭をもたず乗り込んだために運転手さんと一触即発の険悪な関係になったりもして、マチの人は冷たいっ!と思っていたけれど・・。
この辺は田舎な分対応も田舎ちっくなのかな?運転手さんの個体差?

その後用事をすませてバスにのって帰路についた際、朝の分とあわせた運賃を支払わせてもらった。そういうお客さん多いのかな?運転手さん「じゃーバスカード2回通してください」と普通に言ってたよ。
やがてこのあたりのバスでもPASMOが使えるようになれば私が運転手さんにご迷惑をおかけすることもなくなるとは思うけど。
世の中が便利になるにつれてなにかちょっと失っている気がしないでもない。

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