交通費が経路によって違う

同じ目的地に行くのに、経路が違うと、だいぶ運賃に差が出ます。

時間的に余裕があったり、体力的に可能であれば、できるだけ安い経路でいきます。

合理的な経路ということになります。

しかし、ときには、安さより、早さ、便利さを優先し、行かなければならない場合もあります。

それはそれで、合理的な経路といえるのではないでしょうか。

東京は交通網が発達していますから、いろいろな経路を選択できます。

たまには違う経路を行くのも気分転換になります。

基本は運賃ですが、いつもいつも一緒より、行きと帰りで違えるとかすると、新しい発見もありそうです。